あの3人にこの服着させたいよね〜この演技させたいよね〜の夢のような映画 触れたら壊れちゃいそうな3人だけの世界で、丁寧に丁寧に抱きしめるような ...

直接的な映画の感想ではないのですが、本作を見て、各国からISに加入(改宗)して、家族を作った場合生まれた子どもたちがどういう扱いを受けるのか、気になった方には『“敵”の子どもたち』をおすすめしたいです。

エクスペンダブル（消耗品）の契約をしてしまったミッキーは、惑星に派遣された集団の実験材料として、何度も死にリプリントされる。 そんな理不尽も、間違ってコピーのミッキー18が出てきたことで、反抗する気運が高まる。

ドカンもバキンもチュドンもない映画を、映画館で見れるようになったんだなぁ 最近、両親が還暦迎えて2人の親以外の側面も含めた人生に想いをはせたばかりだから刺さった 定点でいろんな時代の"ここ"にいた人たちを描くのは斬新かつ映画的だったけど、脳がとても忙しかった。あとメインとそれ以外の比重が極端で、おま ...

ゲッベルス ヒトラーをプロデュースした男(2024年製作の映画) 煽られてはいけない。誰もがなににせよ、そう思っている。しかし、心の底ではいつでも煽られたいと羨望している。 昨今のニュースを見ていると、そう感じざるをえない。『ゲッベルス』を観ても思う ...

映画が大好きな若者の青春を描いた映画というのは、世界中に溢れている〝ど直球〟の題材ではあるが、本作は主人公が少年ではなく女の子という事と大好きなジャンルが時代劇という所が〝変化球〟となっている😊 ...

アメリカ内戦を舞台に、ジャーナリストの視点で描かれた物語。 予告編からはもっと派手な映画を予想していたが、実際の内容はむしろ局地的で、記者の目線で近未来のアメリカ内戦を描いていた。

フクロウたちのリアルなもふもふ感が触りたくなる。 ジルフィーが可愛い。 スピーディーなのか、なんとなく盛り上がりが盛り上がらなかったイメージ。 映画尺で収めようとして、小説では1人の人物が分裂してた(20年近く前に読んだ記憶なので定かではないけど…) ...

大女優に気に入られた羨ましい男だが、むしろ彼を応援してしまう 逆にヒロインは可愛くて魅力的なではあるが、恋人がいることを伏せていたり主人公を一方的に責めたり過去の人だと発言したりと問題が多いように見えた ...

船着き場のシーンや、車を略奪されるシーンとか、物凄い数の人がいて圧倒される。自衛隊が攻撃をするシーンや宇宙人の攻撃など、迫力が違う。流石制作費1億3000万ドル超え。 かと思いきや、屋内で逃げ隠れするシーンの緊張感、スリルもなかなかのモノ。 こういう ...

IT駆使して空港のドア操作して誘導したり車のナビ操作したり頭良すぎる 過去に父親から虐待歴ありで、双子の妹が実は黒幕だったし、最後、家族愛垣間見るけど、自分の過去(家)爆発して消すの徹底してるまさにクモの巣を払う女 ...

邦題は『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』 デイヴィスが妻を亡くして、次第に自分を見失う過程が見ていて辛かった 破壊したくなる感情は程度は違えどみんなあるものだと思う デイヴィスには自分自身を一度バラバラにすることで見つめ直せたんだろうね、 ...